■ JR幾寅駅 11/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 11/11

鉄道が敷かれ駅ができると開拓期が終わったこともあり
「駅逓所」の制度は廃止され、物流の拠点は駅に移りました
近年、人口の減少など様々な要因はあるでしょうが、過疎地の鉄道の路線が廃線になったり、ほとんどが無人駅になったりと
この地方の駅でも時代の流れの中で
人の流れ、物の流れる形態は、確かに変わってきています

余談ですが、札幌農学校(現 北海道大学)のクラーク博士の有名な
「ボーイズ・ビー・アンビシャス(少年よ 大志を抱け!)」は
現在の北広島市に史跡が残る「島松駅逓所」で
学生たちとの別れの際に話された言葉だったということです
幾寅駅をあとにします
終着駅の占冠駅に出発進行!です
 

■ JR幾寅駅 10/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 10/11

さて、南富良野町幾寅を離れますが
「幾寅駅」と「道の駅 南ふらの」を訪ねて
ちょっと思ったことがあります

開拓期、北海道には「駅逓(えきてい)所」という
独特の制度がありました

「駅逓所」は、北海道開拓に来た人や旅人の宿泊所であり
馬や人足を提供し、
人や
物を運んだり、郵便の仕事を取り扱ったりもした
といいます

最盛期には、北海道に200か所以上あったそうです
南富良野町内では、
金山・鹿越・落合・串内の4か所にありました
ある意味、物流の拠点となっていたと思われます

※参考写真【史跡 下富良野駅逓跡(富良野市)】
 

■ JR幾寅駅 9/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 9/11

道の駅から1分ほどの距離にある
「南富良野高齢者研修センター」にある
郷土資料館です

ここには、南富良野の生きた歴史が詰まっています
地元の人が戦前、戦中、戦後実際に使用してきた農耕器具から
身近な生活用品まで展示されています
博物館のように観るだけではなく
手に触れることだってできます
 

■ JR幾寅駅 8/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 8/11

売店「南ふらの物産センター」では
地元の素材を使った農産加工品や木工工芸品など、販売しています
2階には、南富良野に自生する樹木(トドマツ、エゾマツ、ミズナラなど)の見本木や
国体カヌー競技に使用したカヌーの展示もあります。
一回りすると南富良野のことが
ほんの少しばかりわかったような気になりますが

ちょっとばかり駄目を押します
 

■ JR幾寅駅 7/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 7/11

急増するエゾシカの被害を防ぐためにも
「エゾシカを食べる」という食文化を確立するというコンセプトのもとに
2008年エゾシカ解体処理施設が誕生したのを機に
その年の5月エゾカツカレーが発売されたということです
地元のニンジンをはじめ、南富良野産の具材を使っています
味は、説明するより、自分の舌で確かめるのが一番です

ご当地グルメなので、道の駅の食堂の他にも
町内の飲食店でも決まった条件で
その店独特のエゾカツカレーが提供されています
当地に足を運ばれた際は、ぜひ御食味のほどを
 

■ JR幾寅駅 6/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 6/11

入り口ホールの正面に大きな水槽があります
空知川やかなやま湖に生息する淡水魚の
イトウやアメマス、ニジマス、ウグイなどを観ることができます

正面右手にはヒグマのはく製が迎えてくれます

特産品の販売コーナーのほか、シカ肉のご当地グルメ「エゾカツカレー」が食べられる食堂もあります
 

■ JR幾寅駅 5/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 5/11

駅を出て、国道38号線に出ます

幾寅駅から徒歩10分:「道の駅 南ふらの」です

北海道の道の駅は現在113施設が登録されていますが「道の駅 南ふらの」は、日本で「道の駅」の制度ができた年の
1993年4月22日道内で3番目に登録されました

カヌーの舳先(へさき)をイメージした近代的なデザインの建物です
 

■ JR幾寅駅 4/11 2012年01月13日(金)

  JR幾寅駅 4/11

一番の理由は、駅舎とホームの行程に段差があり
階段でつながっていることで駅舎からホームに行くまでに
「ため」・「情感」が表現されているからだということです

たしかに、これほど駅舎からホームを見上げるような
駅は見たことがありません
駅前の敷地にも、映画に使用された食堂や理容室などの
オープンセットの展示がされています
映画の公開当時はたくさんの観光客でにぎわったでしょうが
さすがに10年以上の歳月が流れると、観光客も途絶えがちにみえました