■ 山名康郎歌碑 松田一夫歌碑 5/5 2011年09月21日(水)

  山名康郎歌碑 松田一夫歌碑(南富良野町)5/5


最初にダイヤモンドダストに

この文字をあてたのは

軍人で歌人の齋藤瀏氏だということですが

きれいな字面で、漢字も悪くないですね
 

■ 山名康郎歌碑 松田一夫歌碑 4/5 2011年09月20日(火)

  山名康郎歌碑 松田一夫歌碑(南富良野町)4/5

もともと、「き花」とは

短歌の世界冬のダイヤモンドダストを表現するために

作られたことば「霧華(きばな)」

と書かれたということです

(ちなみに写真は、霧氷で
ダイヤモンドダストではありません 
悪しからず)
 

■ 山名康郎歌碑 松田一夫歌碑3/5 2011年09月19日(月)

  山名康郎歌碑 松田一夫歌碑(南富良野町)3/5

突然ですが、お菓子の話です

「き花」という北海道銘菓があるのをご存知でしょうか

この名付け親が松田一夫氏ということです

ちょっと、面白い話でしょう

松田一夫歌集「き花凍む街」のあとがきに

その経緯は書いてあります
 

■ 山名康郎歌碑 松田一夫歌碑 2/5 2011年09月16日(金)

  山名康郎歌碑 松田一夫歌碑(南富良野町)2/5

次に松田一夫氏の歌です

"群れなして けものの渉る 
径ありしかの
鹿越もダムに沈みぬ  一夫"

二人とも、南富良野町にゆかりの歌人です

山名氏は南富良野町出身
松田氏は小学校時代を南富良野町落合で過ごしたといいます
 

■ 山名康郎歌碑 松田一夫歌碑1/5 2011年09月15日(木)

  山名康郎歌碑 松田一夫歌碑(南富良野町)1/5

かなやま湖畔で他に二つの歌碑に触れることができました
湖畔にある池を挟んでその碑は有ります

まずは、山名康郎氏の歌です

濃緑の 原生樹林と 空写し 

藍さながらの 山のみずうみ  

康郎
 

■ 更科源蔵の詩碑 南富良野町 5/5 2011年09月14日(水)

  「更科源蔵の詩碑」(南富良野町)5/5

今、かなやま湖は
夏はキャンプ場として賑わい
「湖水まつり」の花火は圧巻だといいます

冬は冬で
結氷した湖でのワカサギ釣り
そして「氷上ばかんす」というお祭りもあります

時代の流れといってしまえばそうなのでしょうが
ちょっと切ない思いです
 

■ 更科源蔵の詩碑 南富良野町4/5 2011年09月13日(火)

  「更科源蔵の詩碑」(南富良野町)4/5

光のみちた 水は今

思い出と四季をうつして静かである

水よ 古里を抱いてはなさぬ水よ

新らしくはじまる大地の歴史の上に

うるおいとなり 花となり 灯となれよ

ふるさとの水よ 鹿越の湖よ
 

■ 更科源蔵の詩碑 南富良野町 3/5 2011年09月12日(月)

  「更科源蔵の詩碑」(南富良野町)3/5

朝つゆにぬれた小鳥の巣と

家畜たちの身ぶるいと虫のすだきと

豆の花ねむる夕ぐれがあり

幼い夢と希望と口笛と

母のともしびとがあった

今は銀色の魚の泳ぐこの水底に