■ 「聖台ダム建設70周年記念碑」 5/6 2011年10月27日(木)

  「聖台ダム建設70周年記念碑」 5/6

この碑の隣にも碑があります
こちらも認定書です

「土木学会選奨土木遺産認定書」

聖台ダム
右は建設時国内で最大規模の水田灌漑貯水池であり
各種の試験や十分なグラウトを施すことで
困難な工事を完成させ修景にも配慮された施設であります
本学会ではその歴史的土木施設としての高い価値に照らして
ここに平成20年度土木学会選奨土木遺産と認定します
 

■ 「聖台ダム建設70周年記念碑」 4/6 2011年10月26日(水)

  「聖台ダム建設70周年記念碑」(美瑛町)4/6

この裏側には、歌が刻まれています

古希の湖水 風渡り来て 

父祖の声 心に浸みて 後の世に継ぐ

残念ながら作者の名は刻まれていません

聖台ダム建設70周年記念とあるだけです
 

■ 「聖台ダム建設70周年記念碑」3/6 2011年10月25日(火)

  「聖台ダム建設70周年記念碑」(美瑛町)3/6

疎水とは、水利のために切り開いた水路のことです

この碑は、聖台用水を讃えた碑のようです
 

■ 「聖台ダム建設70周年記念碑」2/6 2011年10月24日(月)

  「聖台ダム建設70周年記念碑」(美瑛町)2/6

碑の上部には「一衣帯水」北海道知事 高橋はるみ書
とあります
辞書を引いてみると「いちいたいすい」と読み、狭い川(海)という意味ということです

その書の下にあるのは、平成18年2月22日農林水産大臣名での「疎水百選」認定証書です

この碑の下方には、建立日と思われる「聖台ダム建設70周年記念」平成19年5月と刻まれています
 

■ 「聖台ダム建設70周年記念碑」 1/6 2011年10月21日(金)

  《この碑 なんの碑 気になる碑》
「聖台ダム建設70周年記念碑」(美瑛町)1/6

ちょっと、趣を変えまして新しい碑を紹介します

聖台ダムを訪れたのは

大雨があった翌日でダム湖の水が茶色に濁り

風雨で、折れたのであろう木々が流されてきていました

そんな中、ずいぶん新しい碑を見つけたのです
 

■ 「農耕馬の像」 2/2 2011年10月20日(木)

  「農耕馬の像」(富良野市東山)2/2

千古の原始林を伐り開き
開墾に郷土建設に貢献した農耕馬の功績は
まことに偉大である。茲にその勲しを永く
後世に讃えんとしてこの記念像を建立する
昭和49年11月3日 東山馬事振興会

「農耕馬の像」の裏に刻まれた文章です
かつて開墾の辛苦を共にした農耕馬に対する愛情は
このような形で残されています
以前に取り上げた十勝岳の噴火で犠牲になった家畜の霊を慰める碑の建立など、開拓期の家畜に対する愛情はとっても深いものなのですね
 

■ 「農耕馬の像」 1/2 2011年10月19日(水)

  《この碑 なんの碑 気になる碑》

「農耕馬の像」(富良野市東山)1/2

この碑は、富良野市東山の消防署
(富良野消防団第2分団第1部)の隣にあります

国道38号線の道傍にありますが
道路から見ると裏側しか見えませんので
多分見落としてしまいます。
 

■ 「小田観螢歌碑」 2/2 2011年10月18日(火)

  「小田観螢歌碑」(富良野市鳥沼)2/2

十勝岳 火は生くかぎり
絶えせねば けはしき道も
われは行くべし

小田観螢氏は、明治44年8月十勝岳に登山して遭難し
十勝岳遭難第1号となったということが
富良野事典に記されていました
ちょっとしたウンチク話です。