■ さんぽ途中―へそ祭り 3― 2011年07月30日(土)

 
さんぽ途中
―へそ祭り 3―


こちらはしろっぷのひろしさん!

カメラを向けたらかわいらしい笑顔です(笑)

ひろしさんの図腹イメージはタヌキさんです。
 

■ さんぽ途中―へそ祭り 2― 2011年07月30日(土)

 
さんぽ途中
―へそ祭り 2―

こちらはしろっぷのじゅんぺいさんです。
図腹の様子を写真で撮ろうとカメラを向けるとキメ顔をしてくれました。

じゅんぺいさんの図腹イメージは熊さんです。
 

■ さんぽ途中―へそ祭り 1― 2011年07月30日(土)

 
さんぽ途中
―へそ祭り 1―

7月28日、29日に第43回北海へそ祭りがおこなわれ、29日に私たちもふらびズム+上川総合振興局+移住促進協議会+札幌吉本の芸人さんの混合でチームふらびズムとして参加しました。

札幌吉本さんの”しろっぷ”さんと”クマップ”さんはなんと図腹参加!!
ありがたや、ありがたや。

絵師はふらびズム本誌でデザインを担当している我らが松田さん!
ラジオふらの理事である竹内さんもヘルプで参加していただき、おなかのおしろいはママの休憩時間でおなじみの文さんがやってくれました。
 

■ さんぽ途中―ばった― 2011年07月27日(水)

 
さんぽ途中
―ばった―

先日PEATUSさんにいった時に、バッタにお会いました。
彼はカメラを構えたらじっとしてくれる役者向きのバッ
タです。

ちなみにとまっているのは私のカバン。

モンシロチョウやトンボとかいたんですけど、他は動いたり、小さかったりしていてちょっとわかりにくいです。
もっと上手に虫を撮れるように精進しつつ、苦手意識も減らせたらなと思っています。
 

■ ちょっとよりめし!―PEATUS 3― 2011年07月26日(火)

 
ちょっとよりめし!
―PETUS 3―

タコスをほおばっている間にタコライスがきました。
タコライスは1980年代の沖縄で誕生した沖縄料理でタコスの具をご飯の上にのっけた料理です。

よく混ぜて食べて下さいとの注意を頂いたので、具とご飯をがっしがし混ぜて全体に味が混ざり合うくらいまで混ぜました(笑)

がしがし混ぜ終わった後、一口めをパクッといきました。やはり美味しいです。
この味と会いたかったんだよなと思いつつもスプーンはとまらない。
ちょっと辛いけど、チーズがマイルドにしてくれるので辛いのが苦手な方でもぱくぱく食べれます。

もし、PEATUSの販売車を見つけた時には一度立ち寄って見て下さい。

写真はタコライス
 

■ ちょっとよりめし!―PEATUS 2― 2011年07月26日(火)

 
ちょっとよりめし!
―PETUS 2―

PEATUSは出来る限り地元の食材を使ってタコスやタコライスを作っています。

今回私はタコスとタコライスのレギュラーサイズを注文。

タコスは元々メキシコ料理でメキシコではサンドイッチ
と同等の軽食として親しまれています。
PEATUSのタコスはパプリカやひき肉、レタス、クリームチーズなどをトルティーヤ風の皮で包んであります。

まずは一口。
皮がもちもちで野菜やひき肉もきちんと味がついていてとても美味しい!

ハバネロソース、ハラペーニョソース、タバスコ、わさび醤油などお好みのソースをかけてもおいしいとのことだったのわさび醤油をかけていただきました。
ピリッとした辛さがアクセントになってさっきとは別の美味しさがあって、夢中で食べてしまいました。

写真はタコス
 

■ ちょっとよりめし!―PEATUS 1― 2011年07月26日(火)

 
ちょっとよりめし!
―PETUS 1―

今回はタコスやタコライスを移動販売しているPEATUS(ピータス)さんに行ってきました!

PEATUsとは平和のPEACE(ピース)とお店のロゴにも使われているサボテンCACTUS(カクタス)を掛け合わせた造語だそうです。

私がPEATUSさんを初めて知ったのは去年の友達と行ったクリエイターズマーケットでした。
そこで初めて食べたのですが、あまり辛くなく子どもでも食べれる味にはまりましたが、移動販売なので頻繁にあえず今年西中で念願の再会!
その時は完売していたので、食べられませんでした。
が、出没情報を聞いたので今回行ってまいりました


※写真は移動販売車
 

■ のんびり散歩道―どんぐりと日の出― 2011年07月22日(金)

 
のんびり散歩道
―どんぐりと日の出コース 3―

かみふらの八景にも認定されており、フットパスコースにもなっている和田草原とどんぐりの郷の名前の由来について観光協会の方や、かみふらのフットパス愛好会の佐川さん、上富良野在住の市民パーソナリティの方など色々な人に聞いてみました。

元々この地を所有している和田さんの草原であり、以前はミズナラ(どんぐり)の木がはえており秋になるとどんぐりの実が沢山落ちていたので”どんぐりの郷”と呼ばれているそうです。
今は沿道に1本を残して、ミズナラは全て伐られてしまいました。